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試作・小ロットもお任せください!
板金加工設備のご紹介
板金加工とは・・・・
金属の板を①切断 ②穴あけ ③曲げ ④溶接/組付他 などの方法で加工し、
さまざまな形状の製品や部品を製造する技術
私たちは建材加工メーカーとして、長年にわたり多様な建築ニーズに応えてまいりました。
板金加工設備を多数保有、熟練の技術者と先進の機械が連携し、
高精度かつスピーディな製品づくりを実現。
試作から量産まで一貫対応し、お客様の課題に最適なソリューションを提供いたします。
【弊社保有設備一覧】
①切断設備(シャーリング)
・6Mシャーリング 1台 ※
・4Mシャーリング 2台
・2.5Mシャーリング 1台
②穴あけ設備
・タレットパンチングマシン 4台
・タレパン/レーザー複合機 1台 ※
③曲げ設備(ベンディングマシン)
・6Mベンダー 2台
・4Mベンダー 1台 ※最新鋭プロジェクション機能
・3Mベンダー 3台
・2Mベンダー 3台
!25年夏 7Mベンダー 導入予定!
④溶接/組付 設備
・半自動溶接機 26台
・スポット溶接機 1台 ※
・ロボット溶接機 2台
・アーク溶接機 1台
・リベット組付工程
お客さまの声
板金加工ならではのメリット
1. 小ロット・多品種対応が可能
プレス加工は金型の製作にコストと時間がかかる為、大量生産向きです。
一方板金加工では金型不要または簡易治具で済む場合が多く、
小ロット生産や多品種対応が柔軟にできます。
➡ 試作品や仕様変更の多い案件でも、コストを抑えてスピーディに対応可能。
2. 設計変更への柔軟な対応
板金加工はNC機械やレーザー加工機などのプログラム変更で対応できるため、
設計変更に対して素早く柔軟に反映可能です。
➡ 設計段階でのトライアルや、製品改良がしやすい。
3. 初期コストが抑えられる
プレス加工は金型代が高額になることが多いですが、
板金加工はそれが不要、または簡素な治具で済みます。
➡ 初期投資が抑えられ、初期段階のリスクが軽減される。
課題背景
初期コストを抑えたい
小ロットで依頼したい
設計変更が頻繁にある
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